天正10年から内田の地に住み着き、
江戸時代には村の指導的立場であった馬場家には、
数多くの文書が残されています。
この講座では、昨年度に引き続き、明治6年の馬場家当主による
西国への旅の顛末を記した「道中日記録」を読み解きます。
講師
信濃史学会会員 太田秀保氏
全6回の連続講座です。
詳しくは、このチラシをご覧ください。
全6回の連続講座です。受講料は、各回500円です。(観覧料込み)
日程は、下のチラシのとおりです。
5月12日(日)までに電話で申し込みください。
電話 0263-85-5070(馬場家住宅管理事務所)
皆様のご参加、お待ちしています。